11月以降毎月1回 (1月開催分は日程変更)
※状況により日程・内容などを変更する場合あり。
江戸時代の上水に関する古文書を読みます。昨年度に引き続き江戸後期の史料『神田上水留』 (国立国会図書館所蔵) を読みながら、当時の水道工事について見ていきます。くずし字から判読していきますので、ある程度古文書読解に慣れた方にお勧めですが、参加しつつ慣れていただくこともできます。
※連続参加推奨です
【2025年1月22日 11:30記載】1月開催分の日程が変更になりました
史料を読むにあたり、必要な古文書・古記録に関する基本的な知識を学び、判読のイメージをつかみます。
『神田上水留』をテキストにして、江戸時代後期の水道工事の記録を読み進めます。
(古文書字典 (初回紹介) のご準備をお勧めします)
引き続き、『神田上水留』をテキストにして、江戸時代後期の水道工事の記録を読み進めます。(古文書字典 (初回紹介) のご準備をお勧めします)
【2025年1月22日 11:30記載】
講師体調不良に伴い、1月25日(土)開催予定の第3回を2月1日(土)に延期します。
ご迷惑をおかけしますが、ご理解のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
引き続き、『神田上水留』をテキストにして、江戸時代後期の水道工事の記録を読み進めます。(古文書字典 (初回紹介) のご準備をお勧めします)
引き続き、『神田上水留』をテキストにして、江戸時代後期の水道工事の記録を読み進めます。(古文書字典 (初回紹介) のご準備をお勧めします)
金子 智 (東京都水道歴史館 学芸員)
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