2025年1月18日(土)
※応募者多数の場合は抽選
お茶とお酒は、私たちにとっても親しみ深い飲み物ですが、遺跡から出土した資料を通してみると、今まであまり知られていなかった側面を垣間見ることができます。江戸前期の不思議な日常茶や江戸の町へのお酒の浸透過程などに焦点をあててご紹介いたします。
長佐古 真也(東京都埋蔵文化財センター)
東京都埋蔵文化財センターで約40年遺跡の発掘調査および関連事業に従事。近年は、資料管理、出土品の科学分析や保存処理、さらには展示等の広報普及業務などを担当。
『江戸考古学研究事典』・『江戸の食文化』等共著多数
2024年12月22日(日)~ 2025年1月5日(日)
事前申込制
期間内に 申込フォーム よりお申し込みください。
(専用フォームは申し込み期間内に公開されます)
※先着制ではありません。応募者多数の場合は抽選となります。
※メールアドレスがない方は電話申込も可能です。
・1名につき1回申し込みできます。
・ご家族やご友人との参加を希望される場合、それぞれ単独でお申し込みください。
・専用フォームからの申し込み完了後、受付完了メールが自動送信されます。翌日以降も届かない場合は「迷惑フォルダ」や「受信拒否設定」等をご確認の上、お問い合わせ先へご連絡ください。申し込みが正しく完了されていない場合があります。
※結果は当落にかかわらず1月10日(金)頃から順次ご連絡いたします。
講演会受付担当
電話:03-5802-9040 (9:30~17:00 ※休館日を除く)