2022年10月22日(土)
講演者:鈴木 三美子 氏
江戸時代から大正時代ごろまで、現在の品川区域の大半には田畑が広がっていました。その農業を支えたのが品川用水です。武蔵野市から品川区まで約30kmにもわたる用水は、品川区域の村々に恩恵とともに様々な問題をももたらしました。本講演では、品川区に残された資料を中心に品川用水の誕生から終焉までをご紹介します。
〔講演者プロフィール〕
鈴木 三美子(すずき みみこ)
君津市立久留里城址資料館 学芸員
明治大学大学院博士前期課程修了
平成30年から令和4年3月まで品川区立品川歴史館学芸員
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